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大学受験の国語専門塾
国語Lab
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勝てる戦いをしていく
大学受験の国語を教えているとたまに現れるのが、文学や哲学の知識が豊富な高校生。代表よりも知識豊富な生徒もいます(実は代表は文学にあまり興味なし笑)。そういった生徒の中には、その豊富な知識を駆使して問題を解こうとする生徒がいます。 例を挙げると、フーコーの「パノプティコン」の話が本文に登場し、筆者が監視社会の話を進める上での援用としてそれを用いているだけで、設問にもさほど関与しないにも拘らず、フーコーの知識を使って問題を解こうとする。非常に高度な知識を用いた答えを出してくるので、見応えがあり、スペクタクルとでもいうべき解答が出てきますが笑、得点としては0点でしょう。 どう解こうが本人の勝手なので、「ご自由に」としか思わないのですが、果たしてそれで高得点を取れるのだろうか?と疑問に思うことがあります。 国語Labで学ぶ方々には、「得点できる」を意識して授業を行います。知識は”本文の理解”のために使いますが、設問に対しては余計なことを書かずシンプルで的確な答えを出していきます。具体的には、 問われていることは何か? ゴールは何か?を推察 そこに至るまで


東大現代文2006年第4問 問1
問1「それが大人の権威を支える現実的根拠であった」(傍線部ア)とあるが、それはなぜか、説明せよ。 (※本文は自分で用意してください) この問題、近代以降の教師との対比を意識すると見えてくる問題なのかもしれません。詳しくはのちに説明するとして、まずは傍線部の分析をしましょう。 「それ」はとは何か? イコール関係で見るとわかりやすい。 「それ」=「大人の権威を支える現実的根拠」。 かなり端的にすると、 「それ」=「根拠」。 となると、前文の「そこには、同じ仕事を共有する先達と後輩の関係が成り立つ基盤がある。」が該当するであろう。「基盤」と「根拠」は似た意味であるため。 「そこには」とは何を指しているかを判断する。 当然、前文になるであろう。すると、 「そこ」=「産業革命以前の大部分の子どもは、〜(中略)〜大人の仕事の後継者として、その仕事を見習いながら、一人前の大人となった。」 1と2を合わせて、端的にすると、 ”「産業革命以前の子どもは仕事の後継者として見習いをすることが、先輩後輩の関係が成り立つベース」ということが、大人の権威を支える現実的根拠で


成果を出したかったら?
皆さんは、目指す大学に行きたいと願い、日々学校で勉強しているかと思います。でも、成果が出ないと嘆いている人は多いのでは? そのせいか、「なかなか成果が出ません、どうしたらいいですか?」とよく聞かれるので、いつも同じことを言っています。 数をこなせ!! こういう身も蓋もない発言をすると、毎度毎度「いや〜、時間がないんですよね・・・」「え〜、めんどくさいです」などと平気で抜かしてくる人がいる(学力の高低関係なく)ので、もうひとつ言わせてもらいます。 いや、言い訳・文句言ってねーで、とにかくやれ💢 そもそもお前、たいして数こなしてねーべ!!!💢 ※上記、東北・関東方言です。西日本の方、すみません。 まあでも、気持ちはわかります。数をこなすのが億劫に感じますよね。「英語の長文を毎日3 題読みこむ、物理の計算を毎日20問やる、単語帳を10周回す」といったことを考えると、気が重くなりますよね。 でも、なんで気が重くなるんですか? 数こなしたことがなかったり、そもそも勉強量が中途半端だったりして、めんどくさそうなイメージが先行するからでは?...


語彙力はどうやって身につくか?
国語の勉強をする上で避けて通れないのが語彙力。さて、その語彙力はどうやって身につくのか?当塾の持論をお話ししたいと思います。 2つあると思います。 1.学校や塾、自主学習の際に学ぶ これは当然でしょう。小学校の頃から言葉の学習をさせられているので誰もが疑うことのないことだと思います。 2.自然と学ぶ これはピンと来ないと思います。 話が逸れますが、何年も前の学校の授業を思い出してください。先生の話した内容を今でも覚えていますか? ほぼ覚えてないですよね...。なぜか? 学校の授業では、強制的に、何の脈絡もなく、興味もないものを学ばされているから。 でも、先生のウンチク話は覚えてませか?笑 例えば、歴史の授業で大日本帝国憲法を学んでいる時に、先生が、 「伊藤博文ってさ〜、テキトウなやつでよ。部下と一緒に旅館で飲んだくれて、そのままみんなでごろ寝しちゃったんだよね。その時に、強盗に入られて金を盗まれたんだわ。でも、金が入っていたカバンには『大日本帝国憲法』の草案が入っていたんだけど、それは盗まれなかったんだよね。これぞ不幸中の幸い!笑」...


入塾できる人・できない人
国語Labは入塾をOKする人とお断りする人が明確に分かれています。以下にその基準を示しておきます。 【入塾できない人】 ①学力がそもそも足りてない 単純についていけません・・・ ②やる気がない 塾や予備校に入る資格ないです。ただの迷惑です。 ③教えてもらうことにしか意識がない 教えてもらったことを自分でアウトプット(練習)することをしないので、成果は見込めません。 加えて、「自分でなんとかする」という主体性がない。それも成果は見込めない一因です。 【入塾できる人】 ①偏差値50以上 ついていくことは可能かと思います。 ②塾や予備校を自分の勉強を進める良き補助ツールとできる 主体性の高さが見えますので、将来に大いなる期待ができます。 ③考えることを面倒くさがず、正解に辿り着こうとする意思がある こういう人は必ず伸びるでしょう。大いに期待できます。 ④学ぶことを楽しめる人 これが最も大事です! 学びを楽しんでいる人は積極的に吸収していきます。成長も圧倒的に早く、見込みはかなり高いです。
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