国語は人生が試される科目である
9月1日
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更新日:9月5日

みなさん、こんにちは。
今回は、「国語は人生が試される科目である」の話をします。
タイトルが何だか仰々しいですが、以下で説明していきます。(ちなみに、ここでの国語は現代文を指しています)
国語では、「観念」「表象」「演繹」など、日常では使わない、難しい言葉が次々出てきます。
こういった語彙は、新聞の政治欄や社説、評論系の新書などを読まない限り、なかなか触れる機会がありません。
加えて、難しい語彙はこの他にも多々存在し、理解を深めていくのに時間がかかるものです。ちょっと覚えた程度で文章全部をスラスラ読むのは難しい。
ということは、大学入試までの人生で、どれだけ多くの単語に触れ、どれだけ多くの時間を費やして理解を深めたかで語彙の勝負が決まります。
※語彙の勉強したい人向けに、参考書の一例を掲載しておきます
また、国語では、「社会(学校で習わないものも含め)」の話題が出てきます。
例えば、
経済論
音楽論
心理論
生命倫理
原発などの環境論
など、挙げればきりがありません。
こういったものも、やはり新聞やニュース、新書などで触れていることが大きなカギとなります。
一方で未知の話だと、何を言っているのか分からず得点が取れないということも起き得ます。
だからこそ、国語という科目は、今までの人生で知ってきたことが「多い・少ない」で差が出るのです。
今までの人生で、「勉強をサボってきた・テキトーに済ましてきた」という人は、この話は少々耳が痛いかもしれませんが、だからといって諦めないでください。
今からでも、「やろう!」と思って、行動を起こせば、「これまでの皆さん」と「これからの皆さん」には、いい方向での違いが生まれるはずです。